※各人物をクリックすると簡単なプロフィールが出ます。出ない人もいます。
大きい全身 → 縁 小春 浩 澄鈴 咲 茜 操 蕾
無表情で冷静な男性。に見えるが、割とボーっとしているだけの時が多い。 頼りがいは無いが、よく気の付く優しい性格。困った人は放っておけないお人好し。 自他ともに認める運動音痴。足の速さはカタツムリ。 何か事情があり蒼桜原の森に住むことにしたようだが、その理由は不明。 |
寡黙な女性。淡々とした口調に淡白な性格。たまに鋭いことを言うが基本ボケている。 歯に衣着せぬ物言いで、よく知らない人にはキツい性格だと誤解されがちだが、正直で嘘が付けないだけ。 脳筋気味。つよい。 縁とは幼馴染でもあり、事実上の妻。縁と一緒ならどこでも楽しい。 |
雑誌記者をしている男性。感情の起伏が激しい。 澄鈴とは以前からの友人。自分の妹のように想っている。 縁と小春の弱みを握り無茶を言っていたが、二人を尊敬するようになった。 荒っぽい性格に見えるが、世話焼きで心配性と、何かと面倒見が良い兄貴分。もしくはオカン。 数年前に妹を亡くしている。 |
お嬢様な上に人気女優だった少女。 気は強いが基本的には素直でやや臆病な性格。霊視能力を持つ。 浩とは以前から知り合いで、誰よりも信頼している。 蒼桜原で一生を終えようとしていたが、浩(と縁と小春)に助けられた。 森でタイジュ様と接触し仮死状態になり、砕涯へ。 謎の男性と話をしている。たぶん操。 |
明るく爽やかな少年。柔らかな雰囲気を纏っている。 代々蒼桜原を治めている遊馬家の当主。 蒼桜原村の言い伝えを信じ行方をくらませた幼馴染の葵を探している。 タイジュ様が怪しい…と思ってはいるものの、何も手がかりは掴めていない様子。 唯一タイジュ様を倒せる人間。 |
咲の幼馴染であり、葵の双子の弟。神社に住み、弱った祖母の代わりに巫女をしている。 俺様でわがままだが、心を開いた身内には優しい。 あまりにも姉と似ているため、祖母と初対面の人の前では可愛らしく振舞うのが定番。 反応を楽しんでいる。 |
縁と小春が引っ越してきた直後に出会ったおばあちゃん。 葵と茜の祖母。蒼桜原について色々と知っている。 タイジュ様のことを森の守り神だと信じ、縁や小春にも説明している。 |
蒼桜原の森にいる化け物。人間の魂が大好物。 手っ取り早く食べられそうな人間がいれば駆け付ける。 |
咲の父。代々蒼桜原を治めている遊馬家の先代。現在は故人。 |
遊馬家の初代当主。死後もなお砕涯に留まり続けている。 捨て子だったが、松泉に名付けられ、育てられた。 生前は六花という少女と行動を共にしている。 |
昔の人。 自分と同じ境遇の幼い操と蒼桜原の森で出会った。操の育ての親。 操には「山賊」と言われている。 |